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STUDIO N2

藍のチカラを伝えたい Sustainable Natural Indigo Dye by STUDIO N2

About us 「阿波藍と正藍染めとの出会い」

私たちは長くファッションデザインの仕事をしてきました。転機は1998年にイタリアに渡ってヨーロッパファッションの世界を知ったことでした。
13年間の滞在で目の当たりにしたのは「本当に美しいもの」を時間をかけて考え、手間ひまかけて作り上げていく職人たちがいて、彼らがミラノファッション界を支えていることでした。

帰国し理想と現実の間で自分たちにしかできないことは何なのかを自問する日々の中、阿波藍と正藍染めの世界を知ったのです。
いにしえの時代から続く伝統的な染めの技術をファッションとつなげられないだろうかと私たちは考えました。

天然の藍は抗菌、防臭という機能的にも優れた染料でありながら、肌にとても優しい素材です。
高品質な素材との融合で身体を守りながら美しいアンダーウェアを誕生させました。

私たちは藍と染めについて常に考え、学び、ファッションとして本当に美しい商品を作りたいと考えています。

STUDIO N2
Chitose Nemoto  Hiroyuki Nemoto

Natural Indigo Dyeing Workshop

天然藍は持続可能な作物であり、自然環境にやさしい染料です。

藍の染料は化学物質をいっさい使用していないにもかかわらず、昔から抗菌作用や消臭機能が備わっていると言われており、肌に敏感な方には効果が期待できます。

当工房では、天然藍の美しさや魅力をお伝えしたく、藍染め体験を受け付けています。本場の阿波藍を天然の灰汁のみで時間をかけて発酵させてつくった染料で、ぜひオリジナルの作品を創造してください。


  ↓藍染め体験の詳細はコチラから↓

Feature 3つの特徴

  • 01

    自然から生まれ自然に帰る

    sustainability
    私たちは2021年春から地元鳴門の農家さんの協力を得て、藍の有機栽培をはじめました。
    自然のちからに助けてもらいながら、自分たちの手で藍を育て、染料をつくり、本当の意味でのサスティナブルを実現させようとしています。
  • 02

    本当のことを伝える

    Reality
    藍染めの染料液は、1年かけて阿波の藍師の方々が作り上げたすくもと天然の灰汁を混ぜ合わせ、温度管理や液面の様子を見ながら1週間から10日程かけて出来上がります。
    その染料液に浸し、染め、水洗いの工程を何度も手作業で繰り返しながら、理想の藍の色に近づけていきます。
  • 03

    素材へのこだわり

    originality
    私たちのめざす洋服作りで最も大切にしていることは、素材が世界基準で高品質であること。そしてできるかぎり天然の素材を用い自然にも身体にもやさしい商品を提案してくことです。

お手入れ方法 藍染め商品の取り扱いについて説明しています。
藍染めの商品は洗濯や取り扱いが面倒くさいと思っているかもしれませんが、
ちょっとだけ気を使えばそんなにやっかいなものではないですよ。

Q:洗濯に洗剤を使いたい時は?

正藍染めの染料はアルカリ性のため、洗剤を使用して洗濯する際は、ウールや色柄物、デリケート繊維用の中性洗剤を使用して下さい。弱アルカリ性洗剤や蛍光増白剤入り、漂白剤色の洗剤は変退色の原因になりますので使用はお控え下さい。
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Q:洗い方や乾かし方の注意点は?

殆どの商品は手洗いでも洗濯機でも洗えますが、中には手洗いのみ可のものもありますので洗濯ラベルをご確認ください。手洗いの場合は、衣類を裏返し押し洗いか振り洗いでやさしく洗い、タオルなどで水分を吸い取り、裏返しのまま直射光を避け陰干しして下さい。洗濯機で洗う場合は、衣類を裏返しネットに入れデリケート洗いで洗い、乾燥は裏返したまま、直射光を避け陰干しして下さい。洗濯水の水温は素材によって異なりますので、洗濯ラベル絵表示に従って下さい。アイロン温度は素材によって異なりますので、洗濯ラベル絵表示に従って下さい。
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Q:保管はどうすればよい?
Q:色にくすみが出てきたら?

直射日光や照明の下に置いたままにするのは、変退色の原因になるのでお控え下さい。使用、着用しない時は、必ずクローゼットの中などの暗所で保管して下さい。備え付けの遮光バッグも保管時にお使いください。正藍染めの染料液は灰汁で出来ていますので、繊維の表面には灰汁が残っています。日常のお洗濯で灰汁は抜けていきますが、長期間保管した後や、お洗濯期間が開くと、灰汁によるクスミが目立ち始めます。そのような場合は、綿や麻の場合は50℃くらいのお湯に、ウールやシルクは30℃までのぬるま湯に浸してください。薄茶色の灰汁が抜けて、クスミが除去出来ます。藍染の灰汁が抜けて青を鮮やかなることが「あか抜ける」の語源になっています。また、灰汁が出ることが正藍染めの証しと言われています。
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